大きな波 1 [読書]
1年中咲いているベゴニア。
冬は暖かげで、夏は涼しげ。
見習いたい風情である。
7月3日にちょっとふれた本のことを、
もう一度図書館から借りてきて、きちんと書こうと思いつつ、
今日になってしまった。
悪ふざけのその後 [読書]
6月19日の夕空。移動する車のなかから撮影。
折れてしまったミニコンポのアンテナ、
連れ合いがどうにか直して、
また、ラジオが聴けるようになった。
といっても、わたしはラジオを聴かない。
連れ合いが、時々BGM代わりにスイッチを入れる。
春の疲れと『名画消失』 [読書]
春の疲れがようやくとれた感じ。
昨日のブログでは、ひさしぶりに前の調子が戻ってきた。
疲れは休むに限る。
このところ、わたしは呆れるほど寝たからね。
昨年1年分の疲れがたまっていて、
そこへ、新たな仕事が重なってくるから、
なかなか疲れがとれない。
こういうときは、食事以外はすべて省略。
それも自分の食べたいものだけ料理する。
お掃除なんか、ほとんどしない。
昨日のブログでは、ひさしぶりに前の調子が戻ってきた。
疲れは休むに限る。
このところ、わたしは呆れるほど寝たからね。
昨年1年分の疲れがたまっていて、
そこへ、新たな仕事が重なってくるから、
なかなか疲れがとれない。
こういうときは、食事以外はすべて省略。
それも自分の食べたいものだけ料理する。
お掃除なんか、ほとんどしない。
タグ:本「名画消失」
心のなかのナイフ [読書]
風子さんのブログで時々開店する
ひるねこ書店で紹介されていた本を読んだ。
「心にナイフをしのばせて」奥野修司著 文藝春秋刊
この本があることをどこかで知っていたけれど、
なんだか怖そうな本なので読まずにいたが、
最近読んだ推理小説がこの事件をモデルにしていたので
興味を覚えて読む気になった。
ひるねこ書店で紹介されていた本を読んだ。
「心にナイフをしのばせて」奥野修司著 文藝春秋刊
この本があることをどこかで知っていたけれど、
なんだか怖そうな本なので読まずにいたが、
最近読んだ推理小説がこの事件をモデルにしていたので
興味を覚えて読む気になった。
タグ:本