とうとう抜かれてしまいました [子ども]
3月15日の空。
いかにも春らしい空で、
風が強いせいか、
雲の形が面白かった。
しかし、この風がなにかよくないものを
運んできたらしく、
花粉症でもないのに、
今日はくしゃみと鼻水がとまらなくなって、
ちょっと憂鬱に。
午後にはちゃんと治って
少し元気を取り戻した。
そうそう、抜かれてしまった話です。
6月の嵐 [子ども]
変わった花を見かけた。
なんという花なんだろう。
ところで5日の日曜日、
突然、子供たちが嵐のように遊びにやってきた。
昼過ぎにやってきて、
お昼と夕食を食べて、夜の8時には帰宅の途につく
という強行スケジュール。
なんという花なんだろう。
ところで5日の日曜日、
突然、子供たちが嵐のように遊びにやってきた。
昼過ぎにやってきて、
お昼と夕食を食べて、夜の8時には帰宅の途につく
という強行スケジュール。
脱皮の時代へ [子ども]
台風接近の影響でぐずぐずした毎日が続いているので
いまの季節とは全く関係のないハナミズキ。
今年の春に撮影して、アップしようと思いつつ
怠けていたせいで、その機会を逸してしまったもの。
みずみずしい季節の空と空気が恋しい。
タオル君がそろそろこの季節に突入しようとしている。
タグ:少年から青年への入り口 ハナミズキ
タオル君とピンクのハナニラ [子ども]
おそらく全国的に小学校は春休み
なのに、ちびっこから何の音沙汰もない。
もう、じじばばは卒業?
まさか、あんなに甘ったれの二人
20歳くらいまでべたべた抱きついてくるに違いない
と、電話をしてみたら、
タオル君が熱を出し、
インフルエンザかどうか検査中で、
はっきりした結果が出るまで
身動きできないでいるとのこと。
高齢の頑固ばあさんにうつったら大変だからね。
遺してやりたい大事なもの [子ども]
むせかえるような香りを放つ金木犀も、
盛りを過ぎてしまった。
10月に夏日続きという異常事態のなかで、
正確に真面目に季節を告げていた金木犀。
律儀というか、真面目な花なんだなあ・・・・・・。
9月下旬から、
家の周辺いったいはしつこい甘い香りに包まれていたが、
えっ、全然匂わなかったけど、そうだったの?
という、鈍い人(連れ合い)もいる。
話はかわって、
ちびっこたちの夏の思い出話で、
気づいたことがある。
タグ:金木犀